• 字がうまくなりたい
  • くせ字を直して自信を持って人前で字がかけるようになりたい
  • きれいな字を習得して仕事に活かしたい

など、このような悩みをお持ちの方は多いと思います。

そこで「ボールペン字講座を受講して字をきれいにしたい」と考える方も多いのですが、たくさんの講座があってどれを受講すればいいのか迷ってしまいます。

そこでこの記事では、書道5段の私がおすすめできるボールペン字講座を厳選してまとめました。

自宅で好きな時間に学べるよう、通信講座・オンライン講座に絞っています。

余談ですが、この記事トップの字は私が書きました。

ボールペン字講座を受講してしっかり練習すれば、この程度であれば誰でも書けるようになると思います。

仕事に役立つ資格が取得できるかを重視してランキングにしていますので、字がうまくなるだけでなく、実用的なスキルを身につけることもできます。

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当サイトおすすめのボールペン字講座を見てみる

ボールペン字講座大手10社をひと目で比較

ボールペン字講座 比較

まずは、各ボールペン字講座の特徴がひと目でわかるよう、大手10社を表にまとめてみました。

お急ぎの方はこちらをご覧くださいね。
費用期間添削
1番おすすめ
がくぶん
39,800円6か月12回
たのまな36,300円6か月12回
ユーキャン29,000円4か月6回
キャリカレ41,800円~4か月4回
オンスク.JP月額1,078円~任意なし
日本マンパワー13,200円3か月3回
四谷学院29,000円3か月18回
パイロット20,900円12か月12回
NHK学園25,500円~6か月6回
代々木文化学園18,480円期限なし3回~

さらに詳しくは下記で紹介しています。

ボールペン字講座の書風を比較

ボールペン字講座を選ぶ上で、お手本の書風もかなり重要になります。

基本的にはお手本を参考に字を練習していくので、1番自分の理想に近い書風の講座を受講するのがおすすめ。

ここでは有名なボールペン字講座の書風を一覧にまとめましたので、参考にしていただけますと幸いです。

ボールペン字講座の選び方

ボールペン字講座 選び方

ボールペン字講座に興味を持った人なら、いろいろな講座が開設されていることをご存知でしょう。

それぞれの講座が「〇〇に特化!」「今なら〇〇が付いてきます!」などといった謳い文句を見るとどれがおすすめなのか悩みますよね。

自分に合った講座を選ぶポイントは5つ。

ボールペン字講座を選ぶポイント
  • 受講期間
  • 指導者
  • 対応資格
  • 添削回数
  • 受講費用

以下で詳しく解説していきますね。

受講期間

受講期間が短いか長いかというのも講座を選ぶポイントの1つです。

とにかく早く資格を取りたい人にとっては短い方が嬉しいですが、じっくりと時間をかけて受講して上達したことを実感したい人にとっては受講期間が長い方がありがたいと思うでしょう。

自分の学び方・目的に合った受講期間を選ぶようにしてください。

指導者

どういった指導者が在籍しているのかチェックしてみましょう。

書道や習字を習った経験がある人ならよく分かりますが、指導者によって書風(字の雰囲気)が違います。

自分好みの書風の指導者が在籍しているかどうかを見ることも1つの選択ポイントと言えるでしょう。

「きれいな字を書きたい」ということが目的の場合、自分の理想とする字の指導者を選んだほうがいいですね。

対応資格

ボールペン字講座を受講したからといって受講修了とともに資格がもらえるわけではありません。

その講座がどのような資格に対応しているのかをチェックする必要があります。

例えば、ボールペン字講座だからといって資格取得まではサポートしてくれない講座も多いですし、硬筆書写技能検定に対応した講座もあります。

「資格取得」が目的の場合、ここは要チェックですね!

添削回数

きれいな字を書けるようになるには、何度も繰り返し書くことだけでなく、自分の書いた字を添削してもらえるかどうかも重要です。

自分自身では気づかない間違いや癖を知るきっかけになりますし、誰かに見てもらうことで継続するモチベーションも上がります。

なるべく多く添削して貰える講座を選んでみましょう。

受講費用

なんといっても受講費用ははずせないポイントですよね。

ただ単に合計金額のみチェックするのではなく、何回の受講で1回いくらなのかについてもチェックしましょう。

「金額が安いからお得」というわけではないので注意です。

おすすめボールペン字講座ランキング

ボールペン字講座 ランキング

ボールペン字講座で有名な大手10社を比較してまとめました。

それぞれにメリットがありますが、目的別にわけて、どの講座が一番おすすめなのか見ていきましょう。

比較基準は、

  • 受講期間
  • 費用
  • 添削回数
  • 講師名
  • テキスト数
  • ステップアップの有無
  • 資格取得の有無

です。

1位:資格取得重視なら「がくぶん」
がくぶん
受講期間6か月
(申請不要の無料延長6か月あり・学習サポート期間12か月)
費用一括:39,800円(税込)
※2026年9月時点は特別価格33,800円
※別途事務手数料440円
分割:クレジットカード分割可(24回払いで月々およそ1,500円)
添削回数12回
講師名田中鳴舟 氏(日本ペン習字研究会会長)
ほか 平田秋蹊 氏・髙野邦子 氏・村松香雲 氏
テキスト数テキスト全7巻+別冊(筆ペンの書き方)
トレーニングブック2冊・映像教材(インターネット視聴可)
ステップアップ筆ペン講座・賞状書士講座の取り扱いも有
対応資格硬筆書写技能検定1級
日ペン認定の硬筆書道教師・教室師範

会報誌「ペンの光」に投稿、昇級・昇段可

1932年開講、ボールペン字講座として90年以上の歴史を持っているだけあって、綺麗な字を「書く」だけでなく、「広める」ために資格取得まで促しているがくぶん。

「硬筆書道教師」と「教室書道師範」を認定し、ペン習字教室の開講までサポートしてくれます。

代表講師の田中鳴舟氏は日本ペン習字研究会の会長で、硬筆書写検定1級に合格し、文部科学省後援書写技能検定の審査委員も務めており、実力は折り紙つき。

受講すると、師範が手書きした「あなたのお名前・ご住所のお手本」がもらえます。2026年3月の改定で、学習サポート期間が2倍の「サポートアップコース」や、26,800円の「オンラインコース」も選べるようになりました。

資格取得への第一歩として、会報誌「ペンの光」に作品を投稿していくことで、自分の字を他の方と比較してみることも可能。

「書く」ことから「見られる」ことへの意識も生まれます。

「資格を取りたい」「仕事や私生活に活かしたい」という方におすすめの講座です。

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がくぶんのボールペン字講座を受講する

2位:綺麗な字の習得重視なら「たのまな」
たのまな
受講期間6か月(半年間の無料延長可)
費用36,300円(税込)
添削回数12回
講師名西澤泉翠 氏(ほか7名)
テキスト数10冊(内DVD2枚1セット含む)
ステップアップ筆ペン講座・賞状技法士の取り扱いも有
対応資格修了証の発行が可能
(総合審査で平均60点以上)

テキスト数も多く、ひらがなは他の講座では46文字のところ、たのまなでは48文字からスタートすることで、自分のどの字がくせ字なのかを認識することができます。

講師である西澤泉翠氏は、日本賞状技法士協会副主任教授、硬筆書写検定1級、実用書道師範1級位、賞状技法士1級という実力派。

こちらの講座の受講特典として、書きやすいことで有名な三菱uni-ballのボールペン2本と、お名前・ご住所のお手本がプレゼントされています。

受講期間は6か月ですが、希望すれば半年間は無料で延長可能。

12回の添削があり、最終的には受講修了試験が受けられます。

「とにかく書きたい!」「綺麗な字を書いて、書き慣れていきたい」という方におすすめの講座です。

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たのまなのボールペン字講座を受講する

3位:マイペースに学びたいなら「ユーキャン」
ユーキャン ボールペン字講座
受講期間4か月(指導サポート期間8か月)
費用(税込)一括:29,000円
分割:月1,980円×15回
添削回数6回
講師名明記なし
テキスト数メインテキスト4冊
トレーニングブック2冊・DVDほか
ステップアップ筆ペン講座・実用書道講座の取り扱いも有
対応資格硬筆書写技能検定3級を目指せる
(修了証は希望者に発行・有料)

標準学習期間は4か月ですが、指導サポート期間として8か月が設けられているので、自分の都合に合わせて進められます。

自分のペースで受講できるのも通信講座では選択基準として大切ですね。

講師名は明記されていませんが、硬筆書写技能検定3級の合格ガイドブックが付いており、筆ペン講座や実用書道講座でのステップアップ受講も可能。申込者全員に万年筆・ボールペン・シャープペンの筆記具3本セットがプレゼントされます。

「自分のペースで綺麗に書けるようになりたい」「無理に資格を取ろうと思わない」という方におすすめの講座と言えますね。

\1,980円×15回/

ユーキャンのボールペン字講座を受講する

4位:1日の学習時間で選ぶなら「キャリカレ」
キャリカレ ペン字 口コミ
受講期間4か月
(学習サポート期間600日~800日)
費用(税込)41,800円~61,800円
(学習サポート期間により3コース)
※2026年9月時点はCコースが期間限定19,800円
添削回数4回
講師名青山浩之氏が認定する講師
テキスト数テキスト4冊+トレーニングブック1冊
映像講義(DVDは希望者に無料進呈)
ステップアップなし
対応資格一般社団法人書道能力開発協会主催ペン字検定3級
(在宅受験・受験料6,000円は別途)

学習時間の確保が難しい人や空き時間にサッと学習したい人におすすめなのは「キャリカレ」のボールペン字講座です。

主任講師はTVでも美文字のコツと法則を伝授することで話題になっている「青山メソッド」を開発した青山浩之氏。

ボールペン字講座の1日学習時間を平均すると約20分ですが、キャリカレでは1日わずか10分、映像講義とテキストで学習できるようになっています。

映像講義の視聴がメインの学習法となっており、さらに指定されたテキストと合わせて効率的に学習できるため、まとまった時間に縛られることなく気軽に学習できますよ。

「あまり時間に縛られたくない」「効率重視できれいな字を書けるようになりたい」という方に特におすすめの講座と言えるでしょう。

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キャリカレのペン字講座を受講する

5位:他の講座と一緒に学ぶなら「オンスク.JP」
オンスク.jp
受講期間制限なし
(一括支払いなら6か月が最短期間)
費用(税込)月額1,078円~
添削回数なし
講師名阿久津直記 氏
テキスト数紙のテキストなし
(スタンダードプランはテキストをダウンロード可)
ステップアップなし
対応資格明記なし
(スタンダードプランは受講修了証の発行あり)

今までになかった「完全オンライン型」の月額ボールペン字講座(一括払いもあり)です。

月額制なので自分のゴールを自分で決められるため、目標や制限も自由に設定できますよ。

また、紙のテキストがないため場所を選ばずにどこでも美文字のコツを動画で視聴できます。

こちらは月額1,078円で「オンスク.JP」内の動画が見放題なので、気になる資格も同時に学習可能です。

筆記中心のボールペン字講座は賛否両論ありますが、こちらの講座だけをメイン教材として考えるには難しいという声もあるので、難易度の高い講座にはサブ教材として使うことをおすすめします。
\月額1,078円~!/

オンスク.JPでボールペン字講座を受講する

6位:仕事に活かせる講座で選ぶなら「日本マンパワー」
日本マンパワー ボールペン字講座 特徴
受講期間3か月
費用(税込)13,200円
添削回数3回
講師名明記なし
テキスト数3冊+練習帳
(万年筆つき)
ステップアップなし
対応資格硬筆書写技能検定3級程度

資格を取るためではなく仕事のスキルアップのための講座として「日本マンパワー」が提供するボールペン字講座です。

1日1テーマが設定されているほか、誰もが使う楷書から使えるとお得な行書まで基本から応用への流れを作ることで講座を通した全面的なスキルアップにつながりますよ。

仕事に活かせるという特徴はほかにもあり、ビジネス文書の学習も含まれているので内定者や新人社員にも喜ばれる講座と言えますね。

1日の学習時間が30分と長く確保されていますが、学習期間は3か月なので短期集中型で仕事に活かせる美文字を目指す人に特におすすめです。

日本マンパワーのボールペン字講座を受講する

7位:添削回数で選ぶなら「四谷学院」
四谷学院 ボールペン字 評判
受講期間3か月
(学習サポートは12か月まで)
費用(税込)29,000円
添削回数18回
講師名監修:岡田崇花 氏
テキスト数6冊+DVD
ステップアップ検定対策講座や筆ペン字講座あり
対応資格書道教育協会より修了認定書の発行が可能

55段階の学習システムを取り入れ、小さなステップを踏んで学習することで、美文字まで着実に近づいていることを確認しながら学習を進めていけるのが「四谷学院」ならではの特長です。

自分の字に自信がない人ほどなるべく多くの添削をしてもらいたいものですが、ボールペン字講座の平均的な添削回数は毎月1回~2回がほとんどです。

しかし、四谷学院では3か月の標準学習期間で全18回の添削が受けられます。

1日の学習時間は20分と平均的な時間ですが、添削回数が多いのでより満足感のある講座と言えるでしょう。

1回でも多く他人の目で見てチェックしてもらいたい人に特におすすめです。

四谷学院のボールペン字講座を受講する

8位:資格取得を目指すならパイロット
パイロット ボールペン字講座
受講期間12か月
費用(税込)新規入会20,900円
継続入会14,300円
添削回数12回
講師名野田翠蘭 氏ほか
テキスト数初級~上級のテキスト一式
(機関紙「わかくさ通信」が毎月届く)
ステップアップなし
対応資格硬筆書写検定1級を目指せる

1年を1クールとして何年も継続して学習できるのがパイロットならではのシステムです。

文部科学省後援の硬筆書写検定試験に準拠した学習内容なので自分のスキルアップよりも資格取得を目標に学習を進めていけます。

1日の学習目安時間に明記はありませんが、月に1回の添削を基準に自分のペースで学習するスタイルです。

また、一般的なボールペン字講座ではなく筆記具を万年筆メインで指定しているほか、3つの系統(A・B・C)から好きな手本を選べるので「自分に合わない字風」という不満なく学習できますよ。

資格取得を目指すならパイロットのボールペン字講座をおすすめします。

※2026年9月現在、新規入会を受け付けています。なおD系統は2026年10月末で閉講予定のため、新規入会ではA・B・Cの3系統から選びます。

パイロットのボールペン字講座を受講する

9位:自分の字を分析して上達したいなら「NHK学園」
nhk学園 ペン字 口コミ
受講期間6か月
費用(税込)DVD付き28,800円(キャンペーン価格)
DVDなし25,500円
添削回数6回
講師名監修・手本:和田康子 氏
レッスン:佐藤順子 氏
テキスト数テキスト1冊+ワークブック4冊
(DVD付きコースはDVD1枚)
ステップアップなし
対応資格明記なし

「NHK学園」では資格取得を目指すのではなく、自分のクセを分析してじっくり確実に直していける講座です。

課題だけでなく「紙上カルテ」を記入することで、何を見てどこを直せば良いのかを具体的に指摘してもらえるだけでなく、リポート課題の返却と同時に「おさらいコーナー」を記入して返却してもらえるので、次の学習に入るまでに復習ができますよ。

資格取得という先の目標ではなく、今の自分の字を中心として現在進行形の指導をしてもらえるのも特徴と言えるでしょう。

自分の字と向き合ってクセ字を直したい人に特におすすめの講座です。

NHK学園のボールペン字講座を受講する

10位:安く長く続けて師範を目指すなら「代々木文化学園」
受講期間期限なし
(永久会員制・休会後もいつでも再開可)
費用(税込)18,480円(入会金・教材費込み)
※別途発送料1,100円
添削回数清書添削券3枚付き
(使い切った後は追加購入可)
講師名明記なし
(お手本は西脇呉石 氏の書風を継承)
テキスト数総論・基本編・応用編
常用漢字ペン三体字典・練習帳ほか
ステップアップ楷書→行書→草書→手紙文→作品づくりと講座内で段階的に進む
対応資格毎月のペン字実力検定で級・段位を認定
三段合格で文化ペン字学会認定の師範の申請資格

「代々木文化学園」の文化ペン字講座は、一度入会すれば期限なく学び続けられる永久会員制のペン字講座です。

受講費は入会金・教材費込みで18,480円(別途発送料1,100円)と、今回紹介した通信講座の中でも手頃。月謝もかからないので、忙しい時期は休んで、落ち着いたらまた再開するといった続け方ができます。

お手本は、文部省書き方手本の筆者にも選ばれた西脇呉石先生の書風を受け継いだもので、端正で読みやすい字が特徴。常用漢字1,284字を楷書・行書・草書の三書体で収録した字典も付いてきます。

毎月のペン字実力検定(希望者のみ・検定料は別途)で級や段が上がっていき、三段に合格すると文化ペン字学会認定の師範を申請できるのも魅力です。

添削は清書添削券3枚からのスタートなので、添削をたくさん受けたい人は追加購入が必要になる点には注意しましょう。

費用を抑えながら、時間をかけて段位や師範資格まで目指したい人に特におすすめの講座です。

代々木文化学園の文化ペン字講座を見てみる

迷ったら1番おすすめは「がくぶん」

がくぶん

10のボールペン字講座を比較してみると、資格を取得して仕事に繋げたい人にとって一番おすすめなのはがくぶんの「日ペンのボールペン習字講座」です。

迷ったらがくぶんを選んでおけば間違いありません。

そのおすすめ理由をもう一度確認しておきましょう。

がくぶんのおすすめポイント
  • 添削12回・学習サポート12か月と指導が手厚い
  • 受講期間はしっかり学べる6か月
  • 添削回数は12回と人の目に触れることが多い
  • テキストだけでなく映像教材でも学べる
  • 硬筆書写検定1級まで対応+日ペンが認定する師範資格もあり

硬筆書写技能検定(ペン字検定)に対応しているボールペン講座は限られていますが、その中でも添削回数が多く、学習サポートも12か月と手厚いのが魅力です。

受講期間も6か月としっかり学べますし、1級まで対応しているので、より幅広いニーズにこたえることができますね。

特にこれからきれいな字を習得して、仕事に繋げたい方にはおすすめの講座となっています。

\無料資料請求もこちら/

がくぶんのボールペン字講座を受講する